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お店の様子
お店の様子(建物)
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建物は、昭和2年に建てられた和洋折衷住宅(築84年)です。
桐生屈指の織物商だった「堀 祐平」氏の旧邸宅を改装しています。
織都「桐生」の繁栄を今に残す建造物として、2015年3月に国の有形文化財(建造物)に指定されました。 -
玄関の構えは「入母屋(いりもや)造り」です。
洋館は昭和初期のたたずまいで、白いモルタル壁にレリーフ、出窓はアールデコ装飾が特徴です。
蔵は土蔵に見えますが、鉄筋コンクリート造りで、内部は木造を擬しています。
お店の様子(店内)
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店内は、昭和2年に建てられた和洋折衷住宅(築84年)を、そのまま活かした佇まいです。
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床の間、欄間(らんま)のある和風作りのゆったりとした店内、個室を兼ねた洋館でゆっくりとお食事をお楽しみ下さい。
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天井は地元特産の桐生織(絹)で優雅に装飾し、天井板と鴨居の間の欄間(らんま)は品格のある木彫りです。
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